日曜日、京都御苑の横を歩いていた時。大きな樹に足を止めて撮影。
見て思ったのは、巨木、ということだったのですが、巨木というには、そんなに大きくないかも知れない。
だけど、全ての姿をカメラに収めるには、距離が足りていない。全ての枝振りを、画面におさめたいと思った。