京都市を流れる鴨川。それに沿うように遊歩道とかがありますが、その途中で見つけた奇妙な樹。
樹が石垣にめり込んでいるのは、樹を避ける形で、石垣が組まれたのかな。
表面がボコボコしていて、到る所に顔があるような???夜とかに見たら、不吉な感じに思えるのかも知れないですが。気候も良かったから、そんなに悪いものとも思えずに。
ただ、改めて見ると、ベルセルクで、こんなんあったなー…と思いましたが。
京都市を流れる鴨川。それに沿うように遊歩道とかがありますが、その途中で見つけた奇妙な樹。
樹が石垣にめり込んでいるのは、樹を避ける形で、石垣が組まれたのかな。
表面がボコボコしていて、到る所に顔があるような???夜とかに見たら、不吉な感じに思えるのかも知れないですが。気候も良かったから、そんなに悪いものとも思えずに。
ただ、改めて見ると、ベルセルクで、こんなんあったなー…と思いましたが。
もう、NFも終わりましたが、立て看板とかを撮影しておりました。その中で、気になる1枚。ヒャダインさんのトーク&ライブ。
偶然、私は、いいとも!で彼のことを知ったのですが、京都大学の出身なんですね。故郷に錦を飾る?なんだかんだで、NFには、参加しなかったのですが、気になる1枚でした。
以下は、その他の立て看板の様子。
立て看板って、役目を終えたら、廃棄。或いは、次の看板に変わって行くと思うのですが、期間が限定されていて、勿論、美術的な要素もあって。
一種の儚さのようなモノを感じます。
知らない人は知らないかも知れないですが、京都市は左京区。京都大学のすぐ傍には、菓祖神社があり、お菓子の神様を奉った宮があります。
まぁ、この神社は、京都市内の菓子や製菓に関する会社が作ったモノで、『菓祖』とは、もともとは、果物などの神様だったりします。昔は、お菓子ないですし。また、果物を水菓子とか言うのも、そのせいです。
多分、そのことを知らなくても、この場所を知っている人は多いと思いますが…。石に刻まれた文字を読むと、お菓子に関する企業名が彫られていて、なかなか、楽しいです。
お菓子の好きな人は、是非、参拝してみて下さい。
なんとなくなんだけど、数年前から、吉田神社のパワースポットは、ここだと思っている。ここって言っても場所の説明がし難いけど、ちょっと離れた宮?に続く階段。
樹には近づき過ぎない辺りかな。なんか、ヒヤっとするところがある。
まぁ。パワースポットって、多分、風水の知識とかいるのだろうけど。初めて来た時から、ここはスゴイと思っているし、今も、思っている。
吉田神社に来た際は、探してみて下されば。
またまた、吉田神社の様子です。樹と階段を、グルっと見上げてみました。
私は、立ち止まったまま、カメラを構えながら、見上げたのですが、角度によって、全然と、見えてくるモノが違うな、と思いました。
それは普通のことと言えば、そうなんですが、樹の枝と葉が、重なる感じが良かったです。
先週撮影した吉田神社境内の写真が、まだまだ、ありますので、少しずつ紹介。本殿前などのあたりです。
特にイベントがない時は、日曜日でも、割と、静かなモノですが、時々、京都が舞台のドラマで使われているように思えます。
案外、人ごみがない方が、静かで良いのかも。
今後の人生の幸せを願って、1円とか、お賽銭してきました。
一週間前は、紅葉も綺麗で良かったですよ。
なぜだか分からないですが、樹から新しい枝、芽、葉が出ているのをみると、少し感動します。おそらくゴツゴツした樹皮は、どこか、「生きているのか?」と思わせる部分があって。
だから、「ちゃんと生きているのだな。」と思えるかだろうか。
ここは、吉田神社の階段でありました。
境内にも樹が…。樹を撮影する時に、ふと、根元から見上げるように撮影する時があります。
世界の、もう一つの顔を観た様な、そんな気持ちになったりします。
二個目の鳥居をくぐって、階段に並んで生える樹の写真です。・・・階段を撮影しなかったのは、人が沢山いたからなのですが・・・これだと、階段があるのが分かり難いですね。。。
以下から、その様子。
生えている木と、階段と、どっちが先にあったのかな?と思ったのですが、案外、階段の方が古かったりするのじゃないかな?と思ったり。
階段は、何回か、補修されているのだと思いますが(おそらく)。神社の樹は、山の樹と、また、違った趣がありますが、それは、人と、樹が関わる姿だからじゃないかな?と思いました。
チケットは、既に完売してましたが、エヴァQ初日の様子を知りたくて、映画館に行ってまいりました。
そうすると、特別展示がありました。
もっと写真を撮影したかったですが、写真ブログをやっていて良かったな、と、ホクホクしました。
また、映画館の他の一コマ。ヒロイン3人のタペストリーが展示されてました。アスカさんは、眼帯姿じゃあないみたいですね。
柱の3面に3人のヒロインが・・・。残りの1面は、空白でした・・・。
折角だから、渚カヲル君を飾ればいいのじゃないかな、と思いました。ヒロインじゃあないですが…。