京都市を流れる鴨川。それに沿うように遊歩道とかがありますが、その途中で見つけた奇妙な樹。
樹が石垣にめり込んでいるのは、樹を避ける形で、石垣が組まれたのかな。
表面がボコボコしていて、到る所に顔があるような???夜とかに見たら、不吉な感じに思えるのかも知れないですが。気候も良かったから、そんなに悪いものとも思えずに。
ただ、改めて見ると、ベルセルクで、こんなんあったなー…と思いましたが。