子どもの頃は、毎日のように行き来していて、多分、記憶には残っているのだろうけど、用がないから、いかない近所に、ちょっと、散歩がてらいってみました。
子どもの頃は、意識してなかったのですが、割と狭い間隔で、橋があり。それらが全部、舗装されていて、異様に無骨な鉄の欄干があるのは、少し不思議な気がします。
用水路、溝に沿った土地は、いったい誰の土地なのかな?と思ったり。
畑を作ったら、怒られるかな?と思ったり。